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東京総合研究所スタッフブログ第106号:大注目!?AI投資の可能性!?AIって?

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みなさんこんにちは!

東京総合研究所スタッフチームです( ・∇・)

 

さてさて、本日の議題はタイトルの通り『AI投資の可能性』についてです。

最近AIに関する本が巷に溢れてますよね?

興味関心を持たれてる方も多いのでは?

ではAIとはどういったものなのでしょう?

 

まずAIの話をする前にテクノロジーとは??という話から始めようかと思います。

みなさん、『テクノロジー』と聞いてどのようなものを思い浮かべますか?

ドラえもん?アトム?

僕の恩師はテクノロジーをこう定義しました、曰く

テクノロジーとは、掛け算である

と。

どういうことかと言いますと、例えばコンバインや鍬といった農業機具を用いれば素手で農作業をする人間よりもはるかに早く、効率よく農作業を進めることができますよね。これが掛け算です。

そもそもプログラミングにもこういった思考が起源にありまして、ここの作業を自動化する(=コンピューターにさせる)にはどうしたらいいだろうか?より早く作業させるにはどうすればいいだろうか?というのがあります。

 

この時その"自動化"の作業は人間が行います。

あんことパンを入れたらアンパンを作ってくれる機械を作りたいとき、作るのはもちろん人間です。つまりその性能は作った人間に依存することになります。また定期的なメンテナンスも必要になります。

AIの画期的なところはこの機械を作るところも機械に任せてしまったら?という発想にあります。

機械学習の中の一つ、強化学習について簡単に説明しますと、機械に入力(=データ、例で言うところのあんことパン)を与えてそれを機械が整えて出力(=アンパン)します、その出力の応じてその機械に報酬を与えると機械が自分自身をよりその報酬がもらえるようにとアップデートしていく、といった仕組みです。ちなみにこの学習していくのに人間のニューロンネットワークを模倣しようと言う試みがなされています。それが人間の学習に似せたと言われる所以です。

 

しかしあくまで学習のモデルを作る時に人間の神経系を模倣したというだけであって(しかも人間の神経系自体よくわかっていない)これは人間を作ることはできません。いわゆるドラえもんや鉄腕アトムといった自分で考えて自分で話しコミュニケーションを取れるような"汎用的AI"というのはそもそもの理論ベースから異なります。

 

この説明を聞いてピンと来た方もいらっしゃると思われます、報酬を最大化するように学習していくのが強化学習というのであれば強化学習は投資分析にうってつけでないのではないかと。

 

teachablemachine.withgoogle.com

 

artsexperiments.withgoogle.com

magenta.tensorflow.org

上記のサイトを覗いてもらえば機械学習についてどんなものか実感が湧いてくるかもしれません。

 下から2番目のサイトはたくさんの絵を機械学習でビジュアルという面から評価分類させた結果のものなのですが、Japanese woodblocksのグループをみてもらえればわかるのですが、びっくりなことに浮世絵が集っています。

 

機械学習は膨大なデータの分析が非常に得意ということになりますね。

確かに人間がやっても同じことはできますが機械にやらせた方が圧倒的に早く一種の効率化ともいえます。

 

これほどの量のデータをこれほどの精度で分類できる機械学習はやはり素晴らしいのでは、これを導入すれば投資で負けることはないのではと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実際蓋を開けてみるとAI投資という分野で見てみるとAIの戦績は芳しくありません。

 

投資という莫大なデータが行き来しそれがグラフに現れる投資という分野においてAIは最強のはずなのに

 

僕は投資の専門家ではないので一概にはいえませんが、その理由はやはり人の感情にあると思います。

 

AIにニュースを分析させ、そのニュースにぴったりな画像を返すという研究が行われたことがあるのですが、その際トランプ大統領の演説に対してキング牧師の演説の画像を返したそうです。ギョッとする話ですよね。

でもしかし、善悪などの判断を無しにすれば多くの人に自分のイデオロギーのため語りかけるという評価をトランプ大統領にもキング牧師にも下すことができます。

 

これはある意味人間では為せないことであり(典型的な機械独特の冷たい感情、という意味ではなく人間の感情などにはやはりまだ人智の及ばぬところがあるという意味で)、これがAI投資家が負けてしまう理由になります。

 

相場は合理的に変動するとは限りません、人情に揺さぶられ上下していきます。この動きは機械から見れば非合理的でしょう。

 

先日ZOZOの前澤社長がTwitterの投稿をやめると宣言しましたね、この後ZOZOの株価は急激に伸びたそうです。

 

これについて前澤社長のTwitterは投資家にとって不安要素だったのではないかという考察がありましたが、それ以上に一つ興味深い考察もありました。

 

日本のトップ女優と交際し、月にもいき、話題性もあり注目の的でありいわゆる成金型の大富豪前澤友作に皆嫉妬していたのではないか

 

嫉妬が相場に影響を与えるとはなんとも信じがたい話です。

でも嫉妬で人間は殺人を起こしうるということを考えれば寧ろ当たり前の話なのかもしれません。

 

人の感情は何年経ってもわからないものです。いわんや機械をや

 

 

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