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東京総合研究所スタッフブログ第165号:逆イールドは本当に不況の予兆なのか!?!?

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皆さんこんにちは!

東京総合研究所スタッフチームです。

桜が綺麗に咲いてきましたが、冴えないお天気が続いていますね…(´;ω;`)

 

 

今回は「逆イールド」というキーワードにお話します!

最近、よく耳にする「逆イールド」について知識を深めていきましょう!

 

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そもそも”逆”とはいうけど、何の逆なの!?

  

「逆イールドが久しぶりに起きた」とか、「逆イールドは不況の前兆だ!」とか…

この数日の間によく聞いたワードだと思います。

 

とは言っても、そもそも逆イールドとは????

という方も多いのではないかと思います。

 

 

まず、イールドは投資による収益・利回りのことを表しています。

そして、イールドカーブ利回り曲線のことを表しており、

残存期間が異なる債券のイールドの変化をグラフにしたものです。

 

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残存期間は、取引日から債券の償還日までの期間です。

 

通常、残存期間の長いほど、債券は金利変動の影響を大きく受けるため

リスクが比較的大きく、債券が現金で返ってくるまでの時間も長いです。

リスクに見合った

よって、残存期間が長いほど、利回りが高くなります

 

 

しかし、まれに、

残存期間の長い債券の金利が

残存期間の短い債券の金利よりも低く

なることがあります。

ここで、イールドが転するのです。

これを、『逆イールド』と言います。

 

逆イールドはなぜ起こるのか

 残存期間が短い債券の金利が高くなる理由はいくつかあります。

 

⇒突然の金融政策

急に金融関係の政策やルールなどが変更されることにより、短期的にみた金利が急上昇することで、逆イールドが起こります。

 

⇒気持ち

 短期的な金利の変動は、中央銀行の政策に影響を受けます。

それに対して、長期的な金利はあくまで

市場に参加する人々の ””予想”” や ””見通し”” によって変動していきます。

市場が将来や、長期的に見た景気後退を予想することで

逆イールドが起こるケースがあります。

 

 

逆イールドは不況の合図!?!?

逆イールドが起こる理由として、

市場が将来や、長期的に見た景気後退を予想する』とあげましたが

 

市場が景気後退を予想景気後退・不況の兆候

 

と考える人が多いのは、よく分かると思います。

しかし実際には、景気後退することもあれば、単なる『予想』に過ぎない場合もあります。

また、難しいところですが

””逆イールドの発生に誘発されて資金回収を行う投資家””の存在によって

現実的に景気後退をもたらすこともあるのです。

 

『噂だけ』に耳を傾けるのではなく、様々な情報を総合的に見ていくことが大事ですね!

 

今日もここまで読んでいただきありがとうございました

 

 

 

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