みなさんこんにちは!
東京総合研究所スタッフチームです!
今回は『知的ショートカット』という言葉についてです。
ときどき私たちは、何で?と思うような簡単なミスをしてしまうことがあります。
その原因のひとつがこれにあたります。
問題の難易度を過小評価して簡単な問題へと置き換えて考えるため、ミスが起きてしまうのです。これは、はやく考えるために起こるのではなく、考えるに値しないと判断し、考えることをやめてしまうのです。
これに関するアメリカの有名な話があります。
「バット1本とボール1個セットで1ドル10セント。バットはボールより1ドル高い。ボールはいくらか」
という問題をアメリカの有名大学学生の半数が間違ってしまうというものです。
落ち着いて行えば正解できるものですが、不思議なものです。
慎重さは忘れてはいけませんね。
投資においても同様です。
相場の動きが明白に思えても、しっかりと自分の判断を行ってから実行するようにしましょう。
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