暴落は忘れた頃にやってくる―東京総合研究所

公式・投資顧問東京総合研究所~暴落は忘れたころにやってくる~

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公式・東京総合研究所スタッフブログ第72号:13という数字について

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こんにちは。

東京総合研究所スタッフチームです。

 

先日、香港に行ってきました。

100万ドルの夜景や香港料理は、絶品でした。

香港の空港に着いた時、ふと気がつきました。

エレベーターの表記が

1、2、3、5

4階がないのです。

地上から4番目のフロアは5階と表記されているのです。

 

調べてみると、

「4」は「死」に繋がるとして忌み数とされていて、韓国に限らず、日本以外(中国、香港、台湾等)では4階は飛ばして階数を設定することがあるそうです。

 

同様に西洋では「13」が忌み数とされています。

今回はこの「13」という数字について書いていこうと思います。

諸説あるそうですが

未知数説

原初人間が身体で計算できた数は手指の10と両足の2、計12であり、それを上回る13は「不可能(未知)の数」であるから本能的に恐れたとする説

非調和な数

古代より暦の必要性から時間や方位などに六十進法が使われており、中でも60の約数の一つである12はそれらを構成する基準の数として、12か月や12時間、12方位などのようにしばしば用いられてきた。生活に広く根付いた基数の12に対し、12より一つ多く素数である13は、その調和を乱すものとして不吉な数と考えられた説。

宗教的要因説

北欧神話では、12人の神が祝宴を催していた時に、招かれざる13人目の客としてロキが乱入した。このロキがヘズをたぶらかしてバルドルを殺害させており、後に起こるラグナロク勃発の起因となった。キリスト教神話においては、サタンを13番目の天使であるとする設定があり、これは土着神話のキリスト教化の中で北欧神話の話を元に生まれたとされる。このことから、英語では13のことを「悪魔のダース」とも呼ぶ。

また聖書においても、イエスを裏切った弟子であるユダは、最後の晩餐で13番目の席についていたとされており、ユダが13番目の弟子であったする説もある。またキリスト教圏の俗信において、イエスが処刑されたのは金曜日であるとされており、13日の金曜日を題材にした映画が大ヒットしたことで世界中に知れ渡ることとなった。

 

これらのように海外の文化を知ることは

投資のトレンドを掴むにあたって

とても大事なことですので

これからもブログに書いていこうと思います!

 

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