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お騒がせ国家元首の就任と為替市場の関係 ジョンソン英首相就任とポンド安:東京総合研究所ブログ第208号

こんにちは!東京総合研究所スタッフです!

 

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今朝の日経で以下のような記事がございました。

 

英ポンド、2年4カ月ぶり安値 「合意なし」懸念拡大

 

29日の外国為替市場で英国の通貨ポンドが売られ、一時1ポンド=1.221ドル程度と対ドルで2017年3月以来、約2年4カ月ぶりの安値水準を付けた。ジョンソン首相や主要閣僚から欧州連合(EU)離脱に関し、強硬的な発言が相次いだことが売りを誘った。

 

ジョンソン首相が就任してから、合意なき離脱への強硬的な姿勢やそれに対するハモンド英財務相の辞任など"お騒がせ首相"の就任が対ドルポンド安に拍車をかけたようです。

 

ジョンソン首相が就任をして目に余る発言をしていることが、ポンド市場の不安を招いたようですが、我々はもっと注目すべき国家元首が過去に就任したことを忘れていないでしょうか。

 

そう世界一の"お騒がせ元首"トランプ大統領の就任です。時代錯誤の保護主義を掲げ、"Make America Great Again"のスローガンの元に、排外的な政策を繰り返してきた暴君の就任は円ドルやユーロドル市場にどのような影響を与えたのかを見てみましょう。

 

トランプ氏が第45代アメリカ合衆国大統領に就任が確定したのが2016年11月9日。そのの近辺のドル円チャートとユーロドルチャートはこちらです。

 

 

お騒がせ元首の就任のわりに、11月9日以降、対円ドル高かつ対ユーロドル高となっています。

 

為替相場が米大統領の就任という要素で、ドル売りに走るという単純なものではないですが、それにしても就任決定以後、数か月のドル高は不思議な傾向です。

 

お騒がせ大統領の就任自体の懸念より、保護主義を掲げ、輸入排除を標榜していたトランプ大統領のマニフェスト自体が本当にインテリジェンス層の願っていた結果なのでしょうか。

 

事実は小説より奇なり。

 

政治的な変数が経済に与える影響を分析することは確かに難しいですが、"お騒がせ国家元首"のように一つのトピックに絞ってみると、思考できることがたくさんあって、面白みのある分析ができると思います!

 

今回は以上です!いかがでしたでしょうか。

 

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