暴落は忘れた頃にやってくる―東京総合研究所

公式・投資顧問東京総合研究所~暴落は忘れたころにやってくる~

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公式・東京総合研究所スタッフブログ第139号:教育と投資は似ている?教育投資論について。

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卒業シーズン

みなさん こんにちは。

東京総合研究所スタッフチームです!

 

今日は3月といえば卒業の季節ですね。皆さんは創業式にどんな思いでがあるでしょうか?「第二ボタン」をめぐって友人と会話したあの日を懐かしく感じます。f:id:toukyousouken:20190301154610j:plain

卒業式は子供にとって旅立ちの日です。学校を卒業し、次のステージに進む日とも言えます。学校での思い出もさることながら、卒業式には学校の卒業まで支えてくれた親の存在がありがたく感じられます。

 

教育と聞くと、学校で教えている受験勉強を思い浮かべる方が多いかもしれませんが家庭教育も子供の成長に大きな影響を及ぼします。

学校では教えてくれないことを教え、補うことも家庭教育の役割だと思います。

 

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投資も学校では教えてもらえないですよね。

今回は「教育と投資」という観点から教育投資論についてご紹介したいと思います。

教育投資論とは。

 

ブリタニカ国際大百科事典によれば教育投資論とは次のような説を指します。

教育費支出が個人的には被教育者の生涯稼得力を増大させ,社会的には国民所得の成長に寄与する点で,投資的効果をもつという説。 

教育が人間の労働能力を向上させ、経済の生産性を増進させることは早くから認識されていました。

 

確かに、教育費は大きな支出であることは間違いありませんが、その支出が個人的に見ても、社会的に見ても大きなリターンを得られる可能性があるという考え方をすることができますよね。

 

目先の利益ばかりを重視して教育費を惜しんだ結果、総合的に不利益を被ることも考えられます。教育も投資と同じで長期的な目線でとらえる必要があるのかもしれませんね。

おわりに

いかがでしたか?

今回は卒業式の話題から教育と投資について考えてみました。

投資は私たちの生活と密接な関係にあるのです、ぜひ投資を検討してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

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