皆さん、こんにちは!
東京総合研究所スタッフチームです(*^^*)
今回は東京総合研究所でも取り扱っている
「日経225先物」と「日経225オプション」についてご紹介します!
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まずは質問です!!
Q. 「日経225先物」の銘柄と「日経225オプション」の銘柄はどう違いますか?
選択肢:1.同じ 2.少し異なる 3.全く異なる
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どうでしょうか?質問の答えはわかりましたか?
特に投資初心者の方は「先物はまだまだ謎…。」という方も多いですよね。
質問の答えが分からなかった方は、是非最後まで記事に目を通してみてください!
まず、上の質問の答えは、「2.少し異なる」でした!!
A. 「日経225先物」で指定する銘柄は「限月」だけですが、「日経225オプション」の
銘柄は「限月」・「権利行使価格」・「コール/プット」の3項目から構成されるためです。
さて、より理解を深めるためにも、まずは「日経225先物」と「日経225オプション」の違いを把握しておきましょう!
日経225先物とは?
概要:「日経225先物」とは、日経平均株価を対象とした株価指数先物取引。
取引単位:日経平均株価の1,000倍の金額が最低単位(=1枚)。
銘柄:日経225を取引できる期間である「限月(げんげつ)」が日経先物の銘柄となります。日経225先物取引は19の限月で取引ができます。
※日経平均の225銘柄は、主に「市場での流動性の高さ」と「業種のバランス」を軸に
日経新聞により選ばれています。
日経225オプションとは?
概要:将来の特定の日(=SQ日)に、日経平均株価を、特定の価格(=権利行使価格)で買うor売る(コール/プット)権利を取引。
つまり日経225オプションでは、「限月」・「権利行使価格」・「コール/プット」の3項目を自分で組み合わせて投資することになります。少し複雑ですが、組み合わせが自在な分、自分次第でうまくリスクを回避することもできます!!
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先物はリスクも高く難しそうだというイメージが強いかもしれませんが、組み合わせ次第で、リスクも抑えハイリターンを狙うことも可能です☆彡
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