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東京総合研究所スタッフブログ第95号:投資にとっても重要な"サンクコスト"の概念

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こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです!

 

今回は「サンクコスト」について書いていこうと思います。

 

この言葉、聞いた事がある方も多いと思いますが、投資を初めとした経済活動について非常に重要な概念であります。

 

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サンクコスト(Sunk Cost)とは埋没費用とも呼ばれ、「何か事業を行う過程で資金を投下していたとして、その事業から撤退する際に回収が不可能となってしまう費用のことを指します。

 

具体例をあげてみます。

企業Aがたい焼きブームを受けて新たにたい焼き専門店を創業したとしましょう。

企業Aは出店準備としてたい焼きを焼く器具を500億円で用意したとします。(値段が現実において妥当かは一旦置いて下さい(^^;)

しかし、たい焼きブームが冷めてきたことを受けて企業Aはこの事業から撤退することを検討し始めました。

さて、この時点で企業Aが置かれている経済状況をどう把握すればいいでしょうか?

 

既に500億円でたい焼き器を買っている訳ですが、たい焼き器は他に使い回しが殆どできないため新品だとしても買った時以下の値段でしか売れないでしょう。

 

この「たい焼き器の値段である500億円から、売却した値段を引いた額」が回収できない費用、つまりサンクコストということになります。

 

ではこのサンクコストの何が重要かというと、今投資している分の額を、今後出せる見込みのある利益額と合わせて考えることで今後の収支を感覚ではなく実際に計算できるという所にあります。

 

もし企業Aが今後たい焼き専門店を展開して得られる利益がサンクコストを上回れば事業を展開し続けるべきかもしれません...しかし、もし下回っているにも関わらず失った費用を回収することを目指せば、他の選択肢をとった時に比べて大きな損を出してしまうことになりかねません。

 

 

一度失った費用を取り戻すことに固執することは、時に経営な判断を誤らせてしまうことにも繋がります。

これは大きな額の投資だけでなく、日々の生活にも関わってくることになるわけですが、このサンクコストという概念を念頭に置きながら活動することは1つの失敗からさらに大きな失敗を引き起こさないためにも大事なことになるでしょう。

 

 

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